FAGAの原因

FAGAの原因

FAGAは女性に多くなってきている脱毛症のことで、男性のように頭頂部、生え際など特定箇所に発生する脱毛と違って頭髪全体が薄くなり髪の毛が細くなる特徴があります。

 

一般的には中高年の女性に多くあらわれる症状で、生え際の後退はみられず毛髪が細くなって全体的に薄くなります。
FAGAの主な原因は様々ですが、老化、ストレス、ダイエット、経口避妊薬などが上げられています。これらの原因をみていくと、女性ホルモンのエストロゲンの影響が大きくかかわっているようです。

 

男性型脱毛症のAGAは男性ホルモンのテストステロンの濃度が脱毛に影響を与えますが、女性ホルモンのエストロゲンには毛髪を育成する働きがあります。

 

若い世代は女性ホルモンが活発に分泌されて血中のテストステロン濃度が20分の1と少ないため、毛髪に悪影響を及ぼすことはありません。

 

このように男性ホルモンのテストステロンは毛髪の成長を阻害し、女性ホルモンのエストロゲンが髪を育てるという正反対の働きをしています。
そのため女性ホルモンが減少してくるとヘアーサイクルが乱れて男性ホルモンの影響が強くなる事が原因で、FAGAを発生させてしまいます。そこには女性ホルモンと深いかかわりのある、自律神経がとても大切になってきます。

 

自律神経は緊張している時の交感神経とリラックスしている時の副交感神経の二つがあってスィッチを切りかえて、身体の調子を整える大切な働きをしています。

 

何らかの原因でこの自律神経に不具合が生じると、自律神経をつかさどっている視床下部にも悪影響があらわれてきます。
この視床下部は女性ホルモンの分泌に携わるいるため、エストロゲンの分泌量が減少してFAGAを発生させてしまいます。

 

その原因は女性ホルモンの減少する加齢だけではなく、睡眠、食事、運動などの生活習慣やストレス、長期服用の薬などが自律神経の機能に大きな影響を与えています。また女性に多い冷え性や飲酒、喫煙も自律神経機能に悪影響を与えます。

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